夏バテの基礎知識と対策

夏まっさかり。こんな時期は、冷たい物がおいしいものですね。
生ビールやアイスコーヒー、ひやむぎ、冷やし中華、アイスクリーム etc.

しかし、冷たいものを摂りすぎたり、
冷房にあたりすぎるとやってくるのが夏バテ。

そうなる前に、予防したいものです。

夏バテの原因は、
強い日差しや高温・多湿など環境ストレスによるものですが、
これに拍車をかけるのが自律神経の乱れです。

暑さなどのせいで食欲低下、冷たいものの摂りすぎ。
さらにカラダがほてって眠れず睡眠不足。

また、冷房が効いた部屋と室外との気温差が大きく、
暑さや湿気の急激な変化にカラダのリズムがついていけない。

これらの要因が重なると、自律神経の働きが乱れます。

そして内臓器官や脳の働きが低下し栄養補給を充分に行えず、
立ちくらみがする、全身がだるい、思考力が鈍る、風邪をひく、
下痢をおこすなどの症状を引き起こします。
ときには、頭痛、発熱といった症状を伴うこともあります。

ちなみにエアコンの普及率が200%を超えた現代では、

能動汗腺(汗をかくことで体温調節している汗腺)が
減少してきており、暑くても上手く汗をかくことができず、
体温調節がスムーズにいかない兆候がみられるようです(´。`)


冷たい飲み物のがぶ飲みは、
飲みすぎると胃液が薄まり消化機能が低下になるのでNGです。

夏バテ対策としては、
バランスの良い食事を心がけ、睡眠を充分にとることが大切!

冷房温度を適切に調節・・・省エネの面からも28度が適切
カーディガンなどを脱ぎ着して体温調節をする
冷房よりも除湿・・・湿度が低いと涼しく感じられる
頭を冷やして睡眠・・・頭が冷えると安眠できます
バランスのよい食事をする
スパイシーな食べ物は胃腸を刺激し食欲増進
ミントティーは胃腸の働きを高め食欲増進、爽快な気分に
体温調節のためにも発汗はとても重要! 適度に運動をする

また、アロマオイルをたらしたぬるめの湯船に、
半身浴でゆっくりつかると、リラックスし、自律神経が整い、
夏バテにとても効果的です。