インターネット上に誰でも動画を投稿できるサイトが利用者を増やすなか、映画やアニメなど豊富なソフトを持つ「角川グループ」が、「YouTube(ユーチューブ)」と提携し、著作権を保護する技術を使いながらアニメなどの配信を始めると発表しました。
発表によると、角川グループは世界最大の動画投稿サイト「ユーチューブ」と提携。来月からユーチューブ上に専用のサイトを設けてソフトの無料配信を始めます。
配信する具体的な内容はまだ固まっていないということですが、最新の映画を紹介する短い動画などのほか、著作権を保護する技術を使いながら、30分程度のアニメをそのまま公開することも検討する考えということで、楽しみですね。
ユーチューブは、1日に数十万件の動画が投稿されるなど世界的に利用が増える一方で、テレビや映画をコピーした違法な投稿をどう防ぐかが課題になっています。
このため、今回の提携にあたっては、一般の人が投稿した動画と正規の動画とを自動的に照合する技術で違法な投稿を防ぐほか、違法な投稿が見つかっても、原作者などが理解を示した場合には、動画を削除せず、逆に広告を載せることも検討する方針。
記者会見で、角川グループホールディングスの角川歴彦会長は「著作権を守りながらソフトを世界に配信するほか、動画を投稿する人の中から新しい才能を持つ若者も発掘したい」とのこと。
企業人にとっても、YouTube(ユーチューブ)は、
もう、無視できないほどの影響があるということなのでしょう。

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