2007年に1000万円以上の負債を抱えて倒産した出版業者の数は66社。
15年ぶりの高い水準になった。インターネットの普及を背景に
「書籍離れ」が一段と進んでいることを示す数字といえそうです。
東京商工リサーチ(信用調査会社)のまとめによると、
去年1年間に1000万円以上の負債を抱えて倒産した出版業者の数は
前の年より5社増え、バブル崩壊後の平成4年以来、15年ぶりの高い水準だそうだ。
インターネットや携帯電話など、娯楽メディアの普及の影響で、
出版物の販売額が去年、ピークの平成8年と比べ20%余り減少するなど、
書籍離れが一段と進んでいることが背景にあるものとみられている。
出版業界では、2008年に入ってからも経営の破たんが相次ぎ、
先月には多くのベストセラーで知られる中堅出版社の「草思社」など
6社の経営が破たんしています。
『ケータイ小説』の普及や、売れ残った新刊の書籍を買い取って
値引き販売する書店の増加もあり、出版業界にとっては
今後も厳しい経営環境が続きそうだ(x_x)

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