映画を映画館でみてますか?
以前は、映画といえば映画館で見ていました。
しかし、最近では映画封切りの翌年には、CSやBSなどの有料放送やレンタルビデオによって自宅で見ることが可能です。しかも、テレビの大画面化とハイビジョン化などによって、かなりダイナミックな映像を楽しむことができるようになってはいます。
しかしながら、やはり映画館の大スクリーンで大音響の中で見る映画の迫力は圧倒的で、テレビのそれとは比較になりません。
ただし、映画館で見る場合は(当然ながら)入場料が必要なわけで、これが高額ゆえに大きな障害になっていることも否定できません。
そこで、映画好きな私ですが、映画をできるだけ安く見ようと思う場合には、毎月1日の「映画の日」を利用しています。
「映画の日」には、通常料金1800円が、なんと1000円で鑑賞することができます。
「映画の日」といえば毎月1日ですが、その由来となると、詳しく知っている人はそれほど多くないかもしれません。「映画の日」は、かつては毎年12月1日だけでした。
これは、日本において映画が初めて一般公開されたことにちなんで、映画産業団体連合会が、そのちょうど60年後に当たる1956年の12月1日を「映画の日」としたことに端を発しています。実際の上映期間は1896年11月25日~12月1日でした。
この日をサービスデーとし、入場料が1000円になったのは、1981年からで、その後、地域ごとに独自性はあるものの、この12月1日以外にも、同様の入場料が引き下げられる日が次々と設けられ、今ではほとんどの地域で、毎月1日が「映画の日」として定着しているようです。
「映画の日」のほかにも、レディーズデー割引やメンズデー割引、モーニングショーやレイトショー、ナイトショーの割引、高齢の方の割引や夫婦のどちらかが50歳以上であれば受けられる割引など、様々な割引制度が設けられているところもあります。
「映画の日」、そして様々な割引制度を積極的に活用して、大画面、大音響で迫力のある映画館で、大いに劇場映画を楽しみたいものですね。

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