iPhoneのバッテリー

iPhoneのバッテリーは、当初かなり不安視されていたようです。やはり、機能がかなり多いので、どうしても消費が激しく、長時間どころか短時間でも持たないのではないか、充電感覚が狭くなってしまうのではないかという指摘がなされていました。

しかし、いざ製品化されてみると、それは完全に懸念に終わりました。バッテリー持続時間は、待ち受けで250時間、音楽再生で24時間、通話で8時間、動画再生で7時間、インターネット閲覧で6時間となっています。これは非常に長い持続時間です。極端な話、一日に通話を30分程度しかせず、音楽機能もメール機能も使わず、動画やインターネットも見ないという人であれば、 一週間は充電しなくとも持つ事になります。これは従来の携帯電話と比較しても、全く遜色のない持続時間といえるでしょう。

そんなiPhoneのバッテリーは、リチャージャブルバッテリーというタイプのものを採用しています。充電方法は、iPhone本体を付属のケーブルおよび電源アダプタを使用して電源ソケットに差し込む事で充電するタイプのものです。また、デバイスを付属のケーブルによってコンピューターのポートに接続することでも、バッテリーの充電が可能です。

ただし、この際にはコンピューターの電源が入っており、なおかつスリープモードなどが開場されている状態の場合に限ります。逆にそのような状態で接続した場合、バッテリーが放電するケースもあるので注意が必要です。

iPhoneのタッチスクリーン

iPhoneの最大の特徴と言えば、タッチスクリーンの採用でしょう。日本では、ニンテンドーDSというゲーム機がタッチスクリーン機能を採用し、爆発的な大ヒットとなりました。ATMなどでも採用されている方式なので、多くの人の日常に既に浸透している技術かと思います。

そんなiPhoneのタッチスクリーンは、基本的には日本の指を使って操作します。上記において紹介したニンテンドーDSやATMのタッチスクリーンとは、少々使い勝手が違います。ニンテンドーDSの場合は、専用のタッチペンを使って、ATMでは指を使って操作しますが、大抵はパソコンのクリックと同じような操作です。それに対し、このiPhoneのタッチスクリーンでは、拡大や縮小を行う際、その画像を2本指でつまむようにして、その指の幅を狭めると画像も縮まり、広げると画像も拡大します。これはかなり革新的な技術と言えるでしょう。

ただ、文字を打つのは慣れが必要です。タッチパネル上にキーボードやキーパッドと同じような画面が出てくるので、それにタッチして文字を打つことになるのですが、ややサイズ的に操作が難しいという点が指摘されています。タッチパネル機能は非常に便利な反面、文字を打つのはやはり従来のキーパッドには操作性という点では劣ってしまいます。

ただ、iPhoneのタッチスクリーンが従来の携帯電話と一線を隠すことは間違いなく、それによって携帯電話が使いやすくなったという人も多いでしょう。特に、簡単に拡大が行えるのは、お年寄りにとってはありがたい機能と言えるでしょう。

iPhoneのスペック

iPhoneのスペックは、従来の携帯電話と比較し、かなり優れていると言えます。まず、OSはMac OS Xを採用しています。アップル社の製品なので当然といえば当然でしょう。

ディスプレイは、マルチタッチ方式のカラー液晶で、解像度は320×480ドット(160ppi)。サイズは3.5インチとなっています。従来の携帯電話と比較しても、鮮明で大きな画面と言えます。カメラの画素数は200万画素となっており、こちらはあまり特筆すべき数字にはなっていません。

本体のサイズは、L115mm × W60mm × D11.5mm、質量は135gとなっています。かなりコンパクトな部類と言えるでしょう。連続通話時間は8時間、連続待ち受け時間は250時間が目安となっています。これはかなり長い部類で、一日トータルで2時間使う人でも、3~4日は持つ事になります。通話がメインに人にはあまり向かない携帯電話といわれていますが、実際は決してそんなことはありません。

iPhoneのスペックは、他のメーカーの携帯電話と比較しても、全体的に高い部類に入るかと思います。カメラ機能、メール機能などに関しては、若干遅れを取っている感があるものの、音楽やウェブサイト閲覧といった、最近の若い人たちが重視する点に関しては、かなりのレベルと言えるでしょう。

どの機能を重視するかでiPhoneの使い勝手はだいぶ変わってくるのではないでしょうか。ただ、これはあくまで現在のiPhoneであり、今後それは確実に変わっていくかと思います。iPhoneが日本の携帯電話の主流となる場合は、メール機能、カメラ機能は確実に従来の携帯電話とどうレベルかそれ以上にまで引き上げられるでしょう。

iPhoneの音楽機能

iPhoneは、携帯電話というよりは、携帯電話とiPodの機能を組み合わせた製品といった方が適切でしょう。
よって、音楽機能に関しては、従来の携帯電話以上に力を注いでいると思われます。

まず、音楽ライブラリのレイアウトに関してはわかりやすさを重視しており、iPodのものと比較して大きなフォントになっています。
また、iTunesと同じようなカバーを写真ライブラリで表示することが可能となっています。

そして、何といっても最大の利点は、iTunesをそのまま利用できることです。
最近パソコンなどで音楽を聴く人はiTunesのインターフェイスで慣れている人が多いでしょうから、携帯電話でも馴染みのあるインターフェイスが利用できるのは、大きな利点といえるでしょう。
なお、連続動画再生時間は約7時間、連続音楽再生時間:は約24時間となっています。
携帯電話は毎日充電する人が多いので、この時間は何ら問題ないでしょう。

ただ、完全に万能というわけでもありません。
iPhoneはiPodと比べれば、容量はそれほど多くはありません。
たくさんの曲を入れておきたいという人には、やや不満のある設定といえるでしょう。

なお、iPhoneのiPod機能を利用する際は、ホーム画面にある『iPod』ボタンを押し、アルバムや曲を選択します。
この際、画面下部にあるボタンから、プレイリスト、アーティストごとのカテゴリーなどが選択可能となっています。

iPhoneのSMS

iPhoneにはたくさんのミニアプリケーションが搭載されていますが、その中の一つにSMSという物があります。このSMSとは、ふきだしを使って、漫画のような対話形式でのメッセージ表示ができる機能です。iChatを使用したことがある人は、これとほとんど同じ仕様なので、すぐにピンと来るでしょう。

ただ、このSMSは、iChatのようなチャットペースでのメッセージ交換はできません。それでも、従来のSMSと比較し、iPhoneのSMSは見やすく、使いやすいという利点があります。

ちなみに、このSMSというのは『ショート・メッセージ・サービス』の略です。メールを送るほどの文章ではない場合に用いるのが一般的ですね。

このSMSのメッセージを送る場合も、メール機能と同じく、キーパッドがない分少々苦労します。とはいえ、それほど長い文章を打つわけではないので、こちらに関してはオンラインのキーボードでもそれほど苦にはならないかもしれませんね。

SMSの長所は、気軽に会話を楽しめる事です。メール機能で一言メッセージを送るのは何かもったいない感じがするし、チャットは早すぎてついていけないという人には最適なサービスと言えます。親しい相手に対して何行も文字を送るという行為はあまり必要ないですよね。そういう場合は、書くにしても読むにしても、SMSならかなり気楽にやり取りができます。

何より、あまり文字を打つのには向いていないiPhoneには最適のサービスと言えるでしょう。

iPhoneのウェブページ閲覧その2

iPhoneのウェブページ閲覧機能で最も特筆すべき点は、どんなウェブページであっても、iPhoneの画面に合ったサイズに調整できるという点です。つまり、どれだけサイトが大きくても、縮小して画面の幅に合わせる事が可能という事です。

携帯の画面はパソコンと比較してかなり小さいので、どうしても一度に写せるのはサイトのごく一部のみで、スクロールさせるのにかなりの手間がかかる、というのが一般的です。しかし、このサイズ変換機能があれば、すぐ全体を見ることができるわけです。もちろん、文字など元々小さい表示は、縮小すると読めないくらい小さくなってしまいますが、これは部分部分を拡大表示することが可能なので、それほど問題にはなりません。拡大、縮小を行う為の動作も、せいぜい指をちょっと動かす程度なので、全く苦にはならないでしょう。

iPhoneでウェブページを閲覧する場合、AT&TのGSM/EDGEネットワークを介してブラウザを作動させるのは、あまり推奨されていません。理由は、極端に通信速度が遅いからです。ブロードバンド化が進み、非常に円滑でスピーディーなインターネット閲覧ができる今、ダイヤルアップ接続よりはマシ、程度の速度では、いやでもストレスが溜まります。しかし、iPhoneはEDGEでしかウェブページ閲覧ができないというわけではありません。無線LANやWi-Fiといった、高速で通信ができる環境を作る為の機能が整っているのです。

iPhoneのウェブページ閲覧その1

iPhoneは、インターネットなどのウェブ上のページを見る携帯電話としては、かなり優秀な機能を持った携帯と言えます。そもそもアップル社はマッキントッシュを開発した、いわばパソコンにおけるトップクラスの造詣を持った会社です。そんな会社の携帯電話が、ネット閲覧の機能がお粗末、などということは考えにくいですよね。よって、この長所は当然と言えば当然ですね。

まず、iPhoneにはブラウザが搭載されています。ブラウザというのは、WorldWideWebによってハイパーテキストのリンクを辿り、ウェブページを表示するアプリケーションの事です。日本で最も有名なのは、インターネットエクスプローラでしょう。

iPhoneが搭載しているブラウザは、『Safari』というタイプの物です。アップル社が、世界最高の高速ブラウザとして開発し、現在市場で好調を博しているブラウザです。このブラウザは、比較的パソコンに搭載されてあるソフトウェアに近く、充実した機能を持っています。通常の携帯電話にオマケ程度についているブラウザと比較した場合、その性能や機能の豊富さはかなり差があるでしょう。

iPhoneでウェブページを閲覧する場合、ほぼ全てのサイトにアクセスが可能です。ブラウザがパソコンの物とほとんど同じなので、パソコンで操作するのと同じような感覚でインターネットを閲覧できるのです。これは、インターネットが趣味という人の多い日本人にとってもありがたいことですね。

iPhoneのメール機能

iPhoneの電子メール機能は、非常にセットアップがわかりやすいという事で、好評のようです。iPhoneの優れた点は、フリーのメールアドレスを取得できる『Yahoo! Mail』や、AOL社のメールサービス『.Mac』、そして『Microsoft Exchange』へのアカウント接続が可能な事です。よって、メールをするにしても、幅広い選択肢野中から選択が可能という事になります。

また、表示も非常にすっきりしています。操作も指2本で行え、とても簡単なので、拡大や縮小をこれといった意識をせずにして行え、自分の見やすい方法でメールを見ることが可能です。

ただし、欠点もあります。まず、メールは縦長でしか表示されません。横長表示は不可です。また、メッセージをスレッド毎にまとめたりするようなオプションはなく、表示は日付順のみです。こういった点では、あまり融通の利く機能ではないようですね。

そして何と言っても最大の難点は、キーパッドがないため、文字の入力が困難という事です。基本的に入力は、タッチパネルによるオンスクリーンのキーボードで行います。とはいえ、通常のキーパッドで慣れている人にとっては、操作性は決してよくはないでしょう。タッチスクリーン式のキーボードは、サイズ的にもあまり入力には向いていません。

これらの事から、iPhoneのメール機能は、読む事には非常に優れているものの、書く事にはあまり向いていないことがわかります。

iPhoneのカメラ

iPhoneのカメラは、現在日本で出回っている携帯電話のものと比較すると、あまり性能的に優れているとはいえないかもしれません。まず、画素数は200万画素です。現在日本で普及しているドコモ、ソフトバンク、auの携帯電話は、大体300~500万画素が主流なので、200万だと少し少ないですね。

iPhoneのカメラで静止画を写す場合、光の良く当たる屋外などでは、非常に鮮明な写真が取れるのですが、光の少ない屋内などで取ると、かなり暗くなってしまいます。また、ちょっと動いただけでかなり画像がぶれます。静止画を撮影するのには、あまり向いていないのかもしれません。

そして、動画の撮影に関してですが、iPhoneの発売当初は動画を撮影する機能がありませんでした。現在は、『ShowTime(unlimited)』というアプリケーションを導入すれば動画の撮影も可能との事ですが、どうもシェアソフトのようです。つまり、インストールするにはお金がかかるという事ですね。

このように、iPhoneはカメラに関しては、販売当初はそれほど力を注いでいませんでした。カメラの機能自体決して最先端ではありませんし、できる事も少なかったです。

ただ、日本では携帯カメラの機能は非常に重視されます。そういう意味では、日本の技術とiPhoneが組むという発想は非常に有益と言えます。日本のカメラ技術とiPhoneが合わされば、最高の携帯電話になる事は間違いないのですから。

iPhoneの画像

iPhoneは、タッチパネルを採用している事で、キーパッドのスペースが要らない分モニターが大きくなっています。現在、日本で発売されている携帯電話の画面のサイズは2.4インチが主流で、ワンセグ用でも最大3.1インチとなっています。しかし、iPhoneは3.5インチの画面で、画像、動画を見ることができます。この差はかなり大きいですよね。

iPhoneは、通話機能よりもそれ以外の部分を重視した作りのように思われます。よって、静止画、動画を問わず、様々な画像を閲覧する為に最適と言えるツールやサービスが搭載されています。その際たるサービスが、Youtubeの最適化でしょう。

Youtubeといえば、今やインターネット上における動画閲覧の主流となっているポータブルサイトですが、このYoutubeの画像を携帯で見る場合、今ひとつ画質がよくないというのが一般的でした。しかしiPhoneでは、非常にクリアな状態で動画を見ることができます。パソコン上で見ているのと同じような感覚です。

ワンセグ機能の搭載などで、携帯電話で動画を見るというのが主流になってきた現在、携帯でどういった環境で動画が見られるか、というのは非常に重要な問題となっています。iPhoneではこの機能をかなり重視しているように思えます。携帯電話がいずれコンパクトサイズのパソコンと呼ばれるようになると言われていますが、この動画の閲覧がパソコン並に普及したら、テレビもパソコンも家庭から消えてなくなるかもしれませんね。

iPhoneの無線機能

iPhoneの機能の一つに、無線機能があります。これは、データ通信を行う上での選択肢の一つと言えます。iPhoneで行えるデータ通信は、携帯キャリアのAT&Tが提供しているGSM/EDGEネットワークと、内蔵されている各無線ネットワークです。

では、この2つはどう違うのでしょうか?

GSM/EDGEネットワークは、携帯キャリアのネットワークなので、iPhoneが繋がる地域ではどこでも使えます。GSMの提供されていない地域では使用はできませんが、それ以外の場所ではほぼ全て使用可能です。しかし、GSM/EDGEネットワークには欠点があります。通信速度が非常に遅いのです。よって、大きなサイズの動画を見るなどの場合、ストレスを感じる事も多々あるでしょう。特に、パソコンを扱っていて、そのブロードバンド環境で慣れてしまっている人には、かなりのストレスとなります。

一方、無線LANであれば、そのような速度のマイナス面はなくなります。なにより、無線LAN機能を使えば、GSMの提供されていない地域でもインターネットが見られるのです。通話はできませんが、iPhoneの持つ機能の多くをGSMの提供されていない地域でも堪能する事ができます。電話はしないけど、携帯でインターネットを閲覧したいという人は、iPhoneを購入してみても面白いでしょう。

無線機能がある事で、iPhoneの活用範囲はかなり広まっていると言えます。

iPhoneの電話機能

iPhoneは、誰がどう見ても携帯電話です。実際、アップル社の携帯電話という事で話題になったのですから、そこに異論の余地はないでしょう。しかし、実際はどうかというと、携帯電話としての価値以上に、他の機能に関する需要が強いようです。

というのも、iPhoneが発売されてまもなく、アップル社はiPhoneから電話機能を除去したモデルを発売したからです。これは、『iPod touch』と呼ばれる商品です。

携帯電話から電話の機能を取り除くというのは、本末転倒も甚だしい様な感じがします。例えるなら、肉を抜いたハンバーガーといったところでしょうか。しかし、アップル社のこの姿勢には明確な意図がありました。

iPhoneの発売が決定した際、このiPhoneはiPodに電話の機能が付いた物、というニュアンスで紹介されていました。ただ、アップル社にとっては、そうではなかったようです。電話機能はオマケ、いや、注目される為の要素の一つに過ぎない、といったところでしょうか。

今や、若者は携帯電話に完全に依存している状態です。パソコンや音楽携帯プレイヤーの役割すらも担い、携帯を持っていれば他には何もいらないというくらい、機能が充実しています。アップル社はそこに目を向け、若者へのアピールを重視してiPhoneを発売したと言えます。しかし、『iPod touch』の発売を考えると、携帯電話を売っていこうというよりは、iPodの最新バージョンを売り出したいという意図があったように思えます。

iPhoneの主な機能

iPhoneには、従来の携帯電話を上回る多彩な機能があります。携帯電話というより、携帯電話の機能を有した小型パソコンといった方がいいかもしれません。

まず主な機能としては、当然ですが電話です。GSMの提供されている、世界のほとんどの地域で使用が可能です。

次に、無線アクセスの内蔵による無線の使用です。Wi-Fi無線LAN、EDGE、GPRS、無線WANといった様々な規格の無線が内蔵されています。

従来の携帯電話にある静止画像、動画を撮れるカメラ、メール機能、インターネット閲覧も当然行えます。写真は拡大や回転などの操作も可能です。

SMSという、iチャット形式のふきだしを使った対話形式のメッセージ機能もあります。

また、アップル社は様々な会社と提携しており、その会社のツールや、ツールに最適化した機能を使う事ができます。例えば、動画に関しては、Youtubeと提携しているので、YoutubeをiPhoneに最適化した形で閲覧する事ができます。他にもGoogleと提携しているので、iPhoneに最適化したGoogle Mapsを見ることが可能です。地図を見るのに本屋に駆け込む時代ではないという事でしょう。

この他にも、天気予報や株価をリアルタイムで見られるウィジェットが内蔵されていたり、センサーがついていたりします。

そして、iPhone一番の売りと言ってもいいのが、音楽です。iPodを世界に普及させたアップル社ですから、当然音楽面におけるノウハウは他の会社の比ではないでしょう。

まだ発売されて間もないので、iPhonebの機能はこれからも更に増え続けていくでしょうね。

iPhoneとは

2007年6月29日、各テレビ局が一斉に、アメリカのとある人だかりにカメラを向けていました。そこで皆が手にしていた物が、iPhoneと呼ばれる携帯電話でした。この光景を見た多くの日本人は、最初「え? 何で携帯電話にそんな人だかりができてるんだ?」と思った事でしょう。それには、相応の理由があったのです。

このiPhoneという携帯電話は、パソコンのマッキントッシュや携帯音楽プレイヤーのiPodでも有名なアップル社が開発した物です。これがまず理由の一つとなります。アップル社と言えば、デジタル家電製品分野において世界トップクラスの地位にいる企業です。そのブランド力だけで十分過ぎるほどの求心力があります。そこに、現代の若い層にとって命の次に大切な、様々な機能を持った携帯電話が加わったら、誰もが飛びつくのは当然の事。人だかりもできるというものです。

次に、iPhoneの特徴が挙げられるでしょう。これまで携帯電話の入力は、長らくキーパッドが使用されていました。しかし、このiPhoneはキーパッドではなくタッチパネルが使用されているのです。従来のテンキーパッドとは違い、このタッチパネルは画面上に表示されているものに触れる事で入力できるので、より直感的な使用が可能となり、使いやすい上にわかりやすく、また機能上ハイテクノロジーを感じる事ができるので、ATMなど様々なところで採用されている技術です。この技術が導入された事で、これまでとはiPhoneはこれまでにない操作性と機能を持った携帯電話として注目されたのです。

ガンダム30周年記念特別番組放送!

2009年と言う年はガンダムの生誕30周年の年に当たります。これを記念してスカパーやケーブルテレビ、光など各ブロードバンド等で見る事が出来るアニメ専門チャンネル「アニマックス」で、機動戦士ガンダム生誕30周年記念の特別番組として2009年の元旦深夜0時から21時に「機動戦士ガンダム」全43話を一挙に放送すると言う事を決定した様です。この決定は史上初の試みらしく、ガンダムファンにとっては正月早々から非常に楽しみな事でした。

また、アニマックスが運営しているWEBサイトではこれを盛り上げるように色んな投票や投稿を募集しています。投稿するテーマは各話にまつわる「エピソード」、あなたの好きな「モビルスーツ」、あなたの好きな「キャラクター」の3種類。投稿は「私とガンダム」と言うテーマであなたの思いを綴った物を投稿してもらうと言う趣旨でどちらも募集しているようです。どちらも締め切りは12/14で、結果は元旦に放送される特別番組内で発表される事になります。自分が投票した物は何位にランクインしているのか、1位は何なのか非常に興味がある所だと思います。確認しましたか?

このアニマックスでは、アニメ専用チャンネルとして365日24時間様々なアニメを放送しています。今回の様な記念番組や過去の名作アニメなど性別、世代関係なく楽しめるチャンネルになっています。但し通常のアナログ放送では見る事が出来ませんのでスカパーや光などのチャンネルを見る為の契約が必要になります。

ガンダム30周年記念特別番組放送を全話見る事が出来ましたか?

2009年の元旦に「機動戦士ガンダム」全43話が一挙に放送されました。これは「機動戦士ガンダム」が最初に放送されてから30周年を迎えることを記念して放送されたもので、スカパーやケーブルテレビなどのアニメ専門チャンネル「アニマックス」で放送されました。

放送されるのは「機動戦士ガンダム」のテレビシリーズ全43話で、元旦になった午前0時から放送されました。全43話は時間にすると約21時間半ありまして、3部構成にて放送される事になっています。

各話が始まる冒頭部分では、総監督である「富野由悠季」氏、クリエイター陣、声優陣によるスペシャルなコメントが放送されたり、この番組でしか観る事が出来ない映像が放送されたりと特別番組に相応しい内容になっています。

また、アニマックスのWEBサイト上では「私とガンダム」というテーマでコメントやエピソードを視聴者の方から募集していて、募集した内容は番組内で紹介されます。自分だけのガンダムにまつわるエピソードだったり、想い出だったりを是非応募してみてはいかがでしょうか。

更に、サイト上では人気投票が行われていて、各話のエピソード、モビルスーツ、キャラクターの3つに対してそれぞれ投票が出来るようになっています。2009年初日、ガンダムが一挙放送されましたが、あなたは一挙に見る事が出来ましたか。

機動戦士ガンダム00について

2009年、ガンダムは生誕30周年を迎える節目の年です。そこで、現在放送されているテレビシリーズ「機動戦士ガンダム00」のあらすじをご紹介してみたいと思います。

00の時代は西暦2312年の未来になります。以前行った最終決戦(ソレスタルビーイングvs国連軍)から4年が経った頃の話になります。人類は独立治安維持部隊「アロウズ」という組織を結成しました。これは国家が更に統合する事、意思を人類皆で統一していく事などが目的として組織された物です。もちろん連邦の正規軍とは別の組織であったようです。という名目は立派な肩書が付いているのですが、実体としては反政府勢力、非人道的な弾圧という非常に力に満ちた組織でした。

この改革の中、巻き込まれたのが沙慈・クロスロードです。この人はある人との約束を守る為に宇宙技術者の道に進んでいたのにも関わらず改革の渦に巻き込まれる事になりました。

また一方では争いごとの無い平和な世界を夢見て、ただ行く末を見つめていた人がいます。それが刹那・F・セイエイです。しかしその願いもむなしく、「アロウズ」によって捻じ曲げられた平和や現実を目の当たりにする事になり、これをどうにかしようと再決戦する覚悟を決めるのです。そこで登場するのがダンダムです。ガンダムを操縦して再び本当の平和を取り戻す事が出来るのか。

と言うようなあらすじになっています。是非結末がどうなっていくのか見て確認してみてください。

ガンダムのキャラクター【地球連邦軍】2

ガンダムには色々なキャラクターが存在しています。ガンダム生誕30周年を記念して特別番組も放送される中、ガンダムを昔から知っている人も、これから見てみようとしている人も復習、または予備知識の習得としてキャラクターを紹介してみたいと思います。

【アムロ・レイ】
この物語の主人公の少年。性格は内向的で機会をいじっている事が好き。住んでいる場所は「サイド7」。ガンダムのメインパイロットとしてジオン公国軍のシャア等と戦闘を繰り広げていきます。元々は偶然マニュアルを手にした内向的な少年が戦いを通して変わっていく様子が描かれていきます。

【テム・レイ】
主人公「アムロ・レイ」の父親。ガンダムを開発した開発者。

【レビル】
アムロ達の基盤となる地球連邦軍の実質的最高司令官。葉巻をこよなく愛する人で、オデッサ作戦を指揮しました。過去にジオン軍の捕虜にされた過去を持っていたり、民間人への支援を行っていたりしていました。その後ジオン軍によるソーラ・レイの攻撃を受けて戦死する事になりました。

【マチルダ・アジャン】
フィギュアなどで有名ですよね。マチルダはホワイトベースの補給、メンテナンスを行う指揮官として働いています。婚約者はウッディ大尉、ドムの攻撃によって戦死する事になりました。

【フラウ・ボゥ】
主人公「アムロ・レイ」のガールフレンドでホワイトベースの医療面と生活面を担当。セイラがパイロットとして活躍するようになってからは、通信面を担当する事になります。その後上等兵として任官される事になります。

ガンダムのキャラクター【ジオン軍】2

2009年、ガンダムの生誕30周年に向けてガンダムにはどんなキャラクターがいるのかご紹介してみたいと思います。

【シャア・アズナブル】
ジオン軍の将官で、「赤い彗星」の名で地球連邦軍からは恐れられています。シャアはガンダムの追撃任務に就くことになりますが、そのきっかけになったのはゲリラ掃討作戦から戻る際に偶然ホワイトベースを発見しガンダムと交戦になった事だと言われています。

【デニム】
ジオン軍のモビルスーツ、ザクのパイロット。地球連邦軍の所有しているモビルスーツを偵察する為、部下二人と共にサイド7に侵入する事になります。

【ジーン】
上記「デニム」と一緒にサイド7に侵入したデニムの部下で、ザクのパイロット。ガンタンクやガンキャノンを破壊する事には成功するが、ガンダムと戦って敗れてしまいます。
【クラウン】
ジオン軍ザクのパイロット。ホワイトベースが大気圏突入する直前にザクで攻撃を仕掛ける。しかしタイムリミットの限度を超えてしまい、大気圏でザクと共に燃え尽きました。

【ランバ・ラル】
ガルマの仇討を志す部隊隊長。ゲリラ戦においてはスペシャリストの異名を持っています。部下からの人望も有り、ただ任務を遂行する為にあらゆる手段をいつも模索している実直な軍人。最後はアムロの目の前で爆弾を使って自殺をしてしまいます。

【ランバ・ラル隊】
ランバ・ラルと行動を一緒にしている女性に「クラウレ・ハモン」、ランバ・ラル隊のザクパイロットに「コズン・グラハム」、副官に「クランプ」などがいます。

ガンダムのモビルスーツ【地球連邦軍】1

ガンダムは2009年に生誕30周年を迎えていて、今最も熱いアニメの一つなのではないかと思います。
でもモビルスーツについては一部分しか知らない人も多いのではないかと思います。

【ガンダム】(型式No.RX-78-2)
ジオン公国軍のモビルスーツであるザクをモデルにして地球連邦軍が作り出した白兵戦用モビルスーツです。
開発後、サイド7から運び出す手筈でいましたが、その前にザクの奇襲攻撃を受けてしまい、仕方なくそのまま実践させる事になりました。その戦闘力の高さは戦艦並みの威力を持つビーム兵器を備えている事からも分かると思います。またそれ故にジオン公国軍からは「地球連邦軍の白いモビルスーツ」と呼ばれ震え上がらせていた程でした。

【ガンキャノン】(型式No.RX-77)
ガンキャノンは地球連邦軍が中距離戦闘時の支援用にと開発された赤い砲兵型のモビルスーツです。開発後、サイド7で戦闘試験をする手筈だったのですが、急にザクが襲ってきた為に急遽試験無しでホワイトベースに実戦として配備されました。ガンキャノンを主に操縦したのは、カイ・シデンと言う人でした。

【ガンタンク】(型式No.RX-75)
ガンタンクは地球連邦軍が長距離戦闘時の支援用にと開発された紺の戦車型モビルスーツです。
ガンキャノン同様、ガンタンクを開発後、サイド7で戦闘試験をする手筈だったのですが、急にザクが襲ってきた為に急遽試験無しでホワイトベースに実戦として配備されました。

ガンダムのモビルスーツ【ジオン軍】1

ガンダム30周年を受けて、ガンダムに登場してくるモビルスーツについておさらいをしてみましょう。ここではジオン軍のモビルスーツについて記述していきます。

【旧ザク】(型式No.MS-05)
ジオン公国軍初の実用化に成功したモビルスーツで大量生産されました。新しく作られたザクが出回る様になってからは戦闘用ではなく補給部隊用として利用されるようになりました。

【ザク】(型式No.MS-06)
旧ザクの進化版でジオン公国軍の主力モビルスーツとして活躍して来た名機です。もちろん一年戦争の時にも大活躍をしました。特徴としては各部位に出ている動力パイプ、肩は左にスパイクアーマー、右にシールドと左右対象となっていない所も特徴的です。

【グフ】
ザク(型式No.MS-06)の後継にあたる機体で、ザクより格闘に対する能力をUPさせたモビルスーツになります。長距離の先頭よりは近距離、中距離用の能力や武装が満たされており、グフのパイロットリーダーである「ランバ・ラル」が初めてグフを操縦してダンダムと対戦した時にはガンダムを圧倒させた程能力があると言う事が分かりました。

【ザク(シャア専用)】(型式No.MS-065)
モビルスーツ・ザクを赤とピンクに色を塗ったシャア専用のモビルスーツです。頭部にブレードアンテナを付けて中隊長機であると言う目印になっています。この赤いザクで普通のザク以上のスピードを出し、地球連邦軍に迫った事からその様子を「赤い彗星」と呼ばれるようになり、恐れられるようになりました。

ガンダム生誕30周年記念のガンプラ

2009年、ガンダムはTVシリーズ放送開始から30周年を迎えました。そのメモリアルグッズとして(株)バンダイから機動戦士ガンダムのプラモデル「MG(マスターグレード) 1/100 RX-78-2ガンダム Ver.2.0」を2008年夏に発売しました。モデルになっている「RX-78-2ガンダム」は「機動戦士ガンダム」の頃に登場した機体で今でも根強く人気があるモデルになっています。

プラモデルではこの「RX-78-2ガンダム」を1/100スケールで販売しています。ガンダムのプラモデルは「ガンプラ」と呼ばれる程定着して人気がある商品で今回はその中でもMG(マスターグレード)と呼ばれるシリーズのバージョンアップ版として「VER.2.0」が発売になりました。

30周年メモリアルグッズに相応しく、最新技術を全て取り入れ、今までにない究極的な可動を実現させる事に成功しました。今後「RX-78-2」を始めとして「機動戦士ガンダム」30周年メモリアル商品がたくさん発売されていく事となります。

(株)バンダイ側が狙っているガンプラのターゲット層は20~30代の男性です。この世代の人達はガンダム世代と言われる「機動戦士ガンダム」を当時見ていた子供になります。

プラモデルの低下は税込み価格4,410円で比較的購入しやすい値段だと思います。通常の時とは違い来年は記念すべき生誕30周年ですのでガンプラだけではなく色々なメモリアル商品を集めてみたいものですね。

30周年を迎える「ガンダム」

「機動戦士ガンダム」は1979年にTVでシリーズ化第1作目として放映されました。この年から今年で30周年を迎えると言う事でガンダムを知らない人にも知ってもらおうと思い、ダンダムについて少しご紹介してみたいと思います。

ガンダムの1作目が放映されたのは1979年の頃で、その当時のロボットアニメには描かれていなかった人間関係のリアルさや細かい設定などが受けて人気が出るようになり、子供から大人まで巻き込んで社会現象を起こした程でした。

そんなガンダムもこの30周年間にたくさん放映され、TVシリーズでは12作品、映画では14作品、ビデオでも6作品が既に公開されています。現在はTVシリーズ「機動戦士ガンダム00(ダブルオー)」が放映されており、その続編シリーズも現在製作されているようでガンダム人気はまだまだ衰えそうもありません。

またガンダムのグッズの中では「ガンプラ」と親しまれて呼ばれている位人気のガンダムのプラモデルがあります。このプラモデルは放映開始となった翌年の1980年の夏より販売が開始され、今までの売り上げは海外・国内と合わせると4億個近くあるなど、すごくたくさんのプラモデルが流出しています。

人気の秘訣はクオリティの高さ、バリエーションの豊かなラインナップ、当時小学生・中学生だった子供が30~40代になり、ガンダムの魅力に再度ハマるようになり、買ったりしている結果になるのではないかと思います。

ガンダムフェスティバル2009

現在テレビシリーズ作品の「機動戦士ガンダム」30周年をお祝いして色々なイベントやグッズが発売になっています。その人気に拍車を駆けるかのように、現在放送しているガンダム「機動戦士ガンダムOO」のイベントが催される事になりました。その辺をご紹介してみたいと思います。

「機動戦士ガンダムOO」のブルーレイディスクやDVDが来年発売になる予定です。その発売を記念してバンダイビジュアルが催す「ガンダムフェスティバル」が2009年に開催されます。前回行ったフェスティバルの内容よりはかなりバージョンアップして、今回は全国5つの都市(東京、名古屋、大阪、札幌、福岡)で開催される予定でいます。

このガンダムフェスティバルに参加するには応募資格があります。それは2月下旬に発売された「機動戦士ダンダムOO」のブルーレイディスクやDVDを購入した際に付いてくる応募券を使って申し込むと言う事です。これは初回特典として応募券が付くみたいなので、ダンダムファンは初回版を購入したい所ですよね。応募券を応募するだけでガンダムフェスティバルに無料で3,500名が招待されると言う事です。このイベントの内容に関しては、OOの話を元にしたトークや様々なイベントがあると思います。

ざっと簡単に書きましたが、詳しい説明は「ガンダムフェスティバル」「Gフェスティバル」でインターネットを探してサイトを見てみる様にしてください。

機動戦士Zガンダムが蘇る

1980年代にとても人気が出たアニメ「機動戦士Zガンダム」がブルーレイで発売される事になりました。これはガンダム生誕30周年を記念するもので、メモリアルボックスとして発売されます。このメモリアルボックスはPart.1、Part.2の二つに分けられて発売される物で、Part.1は全50話の内1話~25話までが収録されています。またDVDでは表現しづらかった解像度で当時のセルの色合いに近いような色を出す事が出来るようになった事、音声がとてもクリアな状態になった事などが特徴として挙げられると思います。

また、このPart.1が発売になった後はPart.2が発売される予定でこちらは残りの25話~50話までが収録される事になっています。

またこのブルーレイディスクとコラボして発売されるのはバンダイから出されるガンプラです。これはガンプラで絶大な人気を誇るシリーズの「MG ガンダムMk-Ⅱ ver.2.0」で、限定版のカラーも発売されるようです。このガンプラの色合いは、アニメの映像で登場しているモビルスーツの色を基準にして作られており様々な特徴を持っています。

また、新作オリジナルのアニメとして「機動戦士ガンダム MSイグルー2 重力戦線 第1巻あの死神を撃て!」がブルーレイディスクとDVDで同時発売され、今後は第2巻、第3巻も発売される予定となっています。

もっと詳細が知りたい場合には、バンダイビジュアル(株)のサイトをご覧になるか直接お問い合わせしてみてください。

機動戦士ガンダムのバイクヘルメット

ガンダムがテレビで放送されるようになってから来年で30周年になります。その生誕30周年を記念してバンダイネットワークスからバイクヘルメットが販売されます。

このバイクヘルメットの特徴ですが、1985~1986年に放送された「機動戦士Zガンダム」の中に登場している「百式」というモビルスーツの世界観が元になっています。この「百式」というモビルスーツは反地球連邦軍の組織である「エゥーゴ」に所属している「クワトロ・バジーナ」というパイロットが操作していた物で、黄金のヘッドがとても特徴的です。また今回のヘルメットは百式の第2段バージョンで、既に第一弾は2003年に発売されています。第一弾との違いに関してですが、「機動戦士ガンダム」生誕30周年を記念して特別に機体名やエゥーゴロゴマークなどをプリントとして特別デザインになっていて、ガンダムグッズファンにはたまらないアイテムだと思います。

予約の仕方ですが、インターネットから申し込む方法と携帯サイトから申し込む方法とあります。インターネットの場合は「バンダイネットワークス「LaLaBit Market」」から、携帯サイトの場合は「バンダイキャラストア」より申し込むようにしてください。

商品名は「バイクヘルメット TYPE MSN-00100 百式」。価格は税込み価格23,800円で、11/21~来年1/8までを予約期間としています。手元に届くのはちょっと先になりますが2009年3月末という流れみたいです。

機動戦士ガンダム生誕30周年

「機動戦士ガンダム」がテレビに登場してから来年で30周年を迎える事になりました。

この「機動戦士ガンダム」がテレビに登場したのは1979年の事、これ以前のアニメと言うと子供の見る物、と言ったような印象が強かったと思います。しかしこの少し後に「宇宙戦艦ヤマト」がテレビで放送され、青年層と言う違った世代のファン層をつかむ事に成功しました。そしてその青年層をターゲットにして次々とアニメが登場するようになるのです。

また、昔の子供向けアニメと言うと「マジンガーZ」や「鉄人28号」などだと思うのですが、やはり子供向けと言う事もあり、人間の心理描写や戦争などそう言った生生しい物は描かれていなかったのではないかと思います。

しかし、「機動戦士ガンダム」が放送される事になって内容を見てみると敵と味方は同じ人間であること、戦争と言う物をすると言う事など色んな要素が絡み合い、ターゲットが大人向けになってきた事を示してきたのだなと言う事が分かります。

また、「機動戦士ガンダム」の人気はそれだけでなくモビルスーツと呼ばれる兵器を使って、出来るだけ現実に近いような形で登場させた事も共感を得た理由の一つなのではないかと思います。

とにかくガンダムが放送されるちょっと前の子供向けロボットアニメとはストーリー、描写は一味も二味も違った観点からみたアニメなので大成功を収め今日の人気に繋がっているのではないかと思います。それが現実離れをしていなく身近に感じられた秘訣なのではないでしょうか。

2009年はガンダムを見て始まった

2009年はアニメ「機動戦士ガンダム」が放映されてから30周年と言う記念すべき年にあたります。これを祝って「ANIMAX」というケーブルTVやスカパー向けチャンネルでは2009年元旦に「機動戦士ガンダム」全43話を一挙放映しました。

ガンダムの全43話は時間にすると21.5時間位有り、これを1日で全て流すのは史上初の試みです。

ちなみに放映は下記の3部構成になっています。

【第1部】(元旦深夜0時~朝6時)
放映:第1話「ガンダム大地に立つ!!」~第12話「ジオンの脅威」

【第2部】(元旦朝6時~午後3時)
放映:第13話「再会、母よ・・・」~第30話「小さな防衛線」

【第3部】(元旦午後3時~夜9時半)
放映:第31話「ザンジバル、追撃!」~第43話(最終話)「脱出」

更にただ全話を一挙に流すのではなくて、30周年に相応しく各話の冒頭にて総監督、キャラクターのデザイナー、メカニックのデザイナー、声優達によりコメントが放送されたり貴重な映像が流れたりしました。

また「ANIMAX」のサイトでは「機動戦士ガンダム」内に出てくる「エピソード」「キャラクター」「モビルスーツ」の3つの人気投票を募集していますし、視聴者とガンダムのエピソードや思い出を語る「私とガンダム」と言うテーマを募集しているようです。ガンダムに対する熱い想いを語ったり、自分が好きなキャラクターやモビルスーツはいったい何位位なのか見てみたりして、みんなでガンダム生誕30周年を祝って2009年の始まりを過ごました。

機動戦士Zガンダムのメモリアルボックス

今から約30年前の1979年4月、「機動戦士ガンダム」がテレビシリーズで初めて放送されました。
それを受けて2009年4月にガンダム生誕30周年を迎えます。

そのメモリアル記念として「機動戦士Zガンダム」全50話がボックスとなり、Part1、Part2と2回に分けてブルーレイディスクで発売する事になりました。この内、Part1は2010年1月22日までの限定発売と言う事が決まっています。発売される「機動戦士Zガンダム」はテレビシリーズ第二作目の作品で、1985年3月~1986年2月迄の1年間、名古屋テレビ系のテレビ朝日系で放送されたものです。

「機動戦士Zガンダム」はテレビシリーズの中でも特に人気があるシリーズで、1986年に放送が終了した後も人気が衰える事は有りませんでした。その後、レーザーディスクやDVDが発売されました。その結果、リアルタイムにアニメを見ていた世代の他、10代のファンも掴むなど幅広い世代に愛されるようになりました。

また、「機動戦士Zガンダム」は2005年・2006年と映画化にもなっていて、オリジナルストーリー全50話+新しいシーンで全3部作に分けて構成をし、劇場版「機動戦士Zガンダム」が公開されました。そして人気を確立させたのです。

そんな「機動戦士Zガンダム」がテレビシリーズ初のブルーレイディスクで登場します。また、ボックスならではの特典ももちろん付きます。最初に発売されるPart1は前半25話分を収録し定価は税込で36,750円になります。このチャンスに是非購入してみてはいかがでしょうか。
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